
今回の会議参加者
ピョン | たかし |
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調査員 | 初心者 |









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目次
マギ シンドバッドの冒険ネタバレ記事まとめ
マギ シンドバッドの冒険8巻のキャラ紹介

名前 | 呼び方 | 特徴 |
---|---|---|
シンドバッド | シン/シンドバッド | 主人公。冒険好きな青年。 |
ドラコーン | ドラグル/ドラコーン | シンドバッドの最初の眷属 |
ジャーファル | ジャーファル | 元シャム=ラシュ筆頭 |
セレンディーネ | セレン/セレンディーネ | 元姫君 |
マーデル | マーデル | 奴隷商人 |
マスルール | マスルール | 子供剣闘士 |
ファティマー | ファティマー | マーデルの奴隷長 |
マギ シンドバッドの冒険8巻の内容

シンドバッド過去最大の苦難が始まる!!
パルテビアから亡命してきたドラコーンと皇女セレンディーネ。商会に新たなメンバーも増え、国を興すというシンドバッドの夢は順調満帆に思えた・・・だが、シンドバッド商会に多額の債務が突然発生する!!
債権者であるレームの豪マリアーデル商会とシンドバッドは直接交渉するが・・・!?
・ドラコーンたちがこれまでの出来事を話し終える。
・眷属との同化を聞いて、ジャーファルが動揺する。
・シンドバッドが調子に乗る。
・シンドリア商会がマリアデル商会に負債を追っていることが発覚する。
・マリアデル商会との交渉で、剣闘大会出場と引き換えに負債をチャラにする。
・剣闘大会に負けて、シンドバッドが奴隷になる。
・ジャーファルが助けに動く。
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マギ シンドバッドの冒険8巻の伏線と新設定

第59夜「ドラコーンの追憶③」
・ドラコーンがシンドリア商会設立を頼った理由
→街でセレンディーネたちはひどい生活をしていた。
→「人間ではない」自分では、セレンディーネの守り切れないと思った。
→シンドバッドが「ドラコーンは人間だ」「守りたいものは自分で守れ」と言って、ドラコーン含めて全員をシンドリア商会にて預かることに。
第60夜「特別」
・眷属との同化
→使用者の積み重ねた年月、強い意志で同化が進む。
→ドラコーンが同化したのは、この身を捧げると強く願ったから。
→眷属を発動したジャーファルが動揺する。
・シンドバッド「自分は特別な存在」
→ドラコーン達が合流したこと、
→導いてくれたバルバッド王がいたこと、
→2王家1部族と交易を結べたこと、
→以上が重なり、自分は運命に導かれていると思い込む。
第61夜「マリアデル商会」
・シンドリア商会、負債を抱える
→シンドバッドがいない間、ヴィッテルが交易を支えていた。
→海難事故が重なり、赤字を取り戻そうとして交易サギに引っかかる。
→シンドバッドが帰ってきて楽しそうな雰囲気で、言い出せなかった。
・マリアデル商会について
→交易サギを行った商会。
→レームの「マギ」:シェヘラザードを宴に呼べるぐらいの力がある。
→奴隷商売が主な交易。
第62夜「取引」
・マーデルについて
→マリアデル商会の当主。
→幾人もの奴隷を抱えている。
・シンドバッド、剣闘試合に出場する
→負債の清算と引き換えに出場することになった。
→負ければシンドバッドはマーデルの「奴隷」になる。
第63夜「出立」
第64夜「リア・ヴェニス島」
・リア・ヴェニス島
→闘技場、賭け場などが集う、観光名所。
→特別行政区で、街独自の法律が適用される。
第65夜「剣闘士」
・マスルールについて
→シンドバッドの対戦相手。子供。
→暗黒大陸のファナリスという部族出身。
→足に鉄球をはめていながら、巨大剣をふるえる怪力。
→シンドバッドのみぞおちに一撃で、マスルールが勝つ。
第66夜「奴隷」
・シンドバッド、奴隷になる。
→剣闘大会で負けたから。
→しかし、状況脱出をあきらめてはいない。
→その意思を見て取ったジャーファルが救出に動き出す。
・シンドバッドの奴隷化
→懲罰房で絶望を味わわされる。
→繰り返されることで、思考回路を奪われる。
第67夜「代理当主」
・ルルムが当主代行になる
→双子の女の子を生んで戻って来た。
→事情を知り、当主代行を買って出た。
第68夜「奴隷商人」
・奴隷化したシンドバッド
→マスルールが世話係になる。
→奴隷長補佐に任命される。
・ファティマーについて
→マーデルの奴隷長。
→奴隷の価値を決め、等級を決める仕事を請け負っている。
→マーデルを神のようにあがめている。
第69夜「王の助言」
・ジャーファル、ラシッド王と会う。
→シンドバッドを救うことはできない、と明言される。
→ただ「ジャーファルとお茶を飲むことぐらいはできる」と言う。
→(言葉の意味は9巻にて)
マギ シンドバッドの冒険原作8巻とアニメ版の内容の違い

放送され次第、追記します。
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閉会式








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