
今回の会議参加者
ピョン | たかし |
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調査員 | 初心者 |








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目次
マギ シンドバッドの冒険ネタバレ記事まとめ
マギ シンドバッドの冒険2巻のキャラ紹介

名前 | 呼び方 | 特徴 |
---|---|---|
シンドバッド | シン/シンドバッド | 主人公。冒険好きな青年。 |
ドラグル | ドラグル/小隊長 | 国に忠実な小隊長 |
ユナン | ユナン | 不思議な青年 |
セレンディーネ | セレンディーネ/セレン | 気の強い女騎士 |
バアル | バアル | 雷のジン |
ヒナホホ | 兄ぃ/ヒナホホ | イムチャックのヘタレ戦士 |
ピピリカ | ピピリカ | ヒナホホの妹 |
マギ シンドバッドの冒険2巻の内容

若き七海の覇王の冒険は、極北の秘境へ!!
大人気コミック『マギ』の正当なる前章、第2巻が登場!! 若き七海の覇王・シンドバッドが迷宮を攻略し、ついに最初のジン・バアルと契約を果たす! 王の力を手に入れたシンドバッドの冒険は、悲しき別れ、新しい出会いを経て、舞台は極北の秘境・イムチャックへ――!!
・ドラクルと協力してタンジョン最奥部の扉にたどり着く。
・ランプを触った瞬間、ジン:バアルが現れる。
・シンドバッド、バアルと契約して町に戻る。
・国の兵士たちに力を狙われるも、ジンの力で撃退。
・生まれ故郷に戻ると母親が病に伏していて、シンドバッドの到着と同時に命を引き取る。
・セレンディーネがシンドバッドに会いに来る。
・シンドバッドはセレンディーネを人ジチにして兵士たちを掻い潜り、出港。
・シンドバッドの船に兄(後のヒナホホ)が降ってくる。
・それを追って、妹のピピリカが来る。
・一緒にアバレイッカクを倒す。
・シンドバッドも一緒にイムチャックの集落に戻る。
・兄の襲名を祝う祭りが催される。
・兄がヒナホホという名前をもらう。
・イムチャックの近くに新たなダンジョンが現れる。
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マギ シンドバッドの冒険2巻の伏線と新設定

第10夜「決闘」
・ジン:バアルについて
→憤怒と英傑のジン
→雷を操る
・シンドバッド、ドラクルと決闘する。
→ジンとの契約をめぐって争う。
→ドラクル、シンドバッドに殴られ倒れるも「負けられない理由」から立ち上がる。
→シンドバッドも送り出してくれた母の為に負けられない。
→カウンタークロスでシンドバッドの勝ち。
第11夜「ジンとの契約」
・ドラクルの「負けられない理由」
→セレンディーネと兄が結婚。
→なので、セレンディーネに想いを寄せていたことを、ひた隠しにしてきた。
→そのセレンディーネにダンジョン前に生きて帰ってこい、と言われた。
→しかし、ダンジョン内で何度もタヒにかける。
→ジンの力で強くなって、タヒなないようにしたい。約束を守るために。
第12夜「旅立ち」
・旅立ちの理由
→ジンの力を国に献上せず、さらにジンの力で国に刃向かったので国を追われることに。
→シンドバッド自身も世界を見たいという欲求があった。
・シンドバッド、母と永遠の別れ
→ダンジョン内では数時間だったが、現実では2か月経っていた。
→母の病状は悪化していた。
→母はシンドバッドの独立ちを喜んで、息を引き取った。
・セレンディーネについて
→ドラクルの義姉予定。
→ドラクルに恋心を抱いていたが、今は親愛に変わっている(?)
→毒蜘蛛姫と呼ばれている。
→100種類以上の毒を扱える。
・セレンディーネが人ジチになるまで
→シンドバッドを毒の剣で切り付ける。
→シンドバッド、セレンディーネの懐から毒消しを抜き取っていた。
→ついでに胸の鎧の縄を切っていた。
→動揺するセレンディーネを人ジチに。
第13夜「大海原の出会い」
・ピピリカについて
→イムチャックの女性。でかい。13歳の少女。
→元気がよく、兄を引っ張っていく。
→兄のアバレイッカク狩りが心配でついてきた。
・イムチャック族について
→全体的に体が大きい。
→泳ぎがとても得意。
→成人の儀で「アバレイッカク」を倒さないと第2の名前を名乗れない。
・兄に名前がない理由
→アバレイッカクを倒しておらず、成人になった証にもらう第2の名前をまだもらってないから。
・アバレイッカクとは
→巨大な体躯に角を持つ海の生き物。
→一部の海域にしか住んでいない。
→肉は重要なタンパク源。骨や皮の利用可能。油もとれる。
→一応、魚。
・兄がアバレイッカクを倒したい理由
→イムチャック一の美人に告白するため。
・逃げたシンドバッドを追うドラクル
→ジンの力をシンドバッドに取られてしまったドラクルの挽回のチャンス。
→暗サツ集団「シャム=ラシュ」の指揮権をもらう。
第14夜「アバレイッカク」
・アバレイッカクとの決着
→銛で一突きにするのがイムチャッカの伝統。
→なので、罠で角を捕まえて動きを封じ、その隙に兄が銛で一突き。
→仕留めたつもりが仕留めきれてなく、アバレイッカクが暴れだす。
→嵐が来る。
→嵐の中でも負けられない、と兄が根性でしがみつく。
→その姿に胸打たれたシンドバッドが、バアルの雷撃でとどめをさす。
第15夜「謝肉宴(マハラガーン)」
・謝肉宴(マハラガーン)とは
→成人の儀を終えた戦士に真名を与える場であり、獲物の恵みに感謝する祭り。
・兄の真名:ヒナホホの意味
→「大海の如く、清らかな」という意味。
マギ シンドバッドの冒険原作2巻とアニメ版の内容の違い

3話途中~
・バアル出現後。シンドバッドとドラグルのたち位置が逆。
・セレンディーネとのやり取りはアニメ2話で出てくる。
・ドラグルの過去話は、セレンディーネたちの婚姻シーンから始まる。
・セレンディーネが港で男性を殴ろうとしていた理由、毒蜘蛛姫と呼ばれる理由などがかなり大幅に省略されている。
4話途中まで
・シンドバッドは漂流していたが、原作ではカラカラに干からびていた。
・アバレイッカクを倒すシーンが大幅に省略されている。原作はアバレイッカクを孤島に誘きだして、罠にはめて倒す。
・ただし、シンドバッドがバアルで倒すところは原作と同じ。
・ドラグルの船のシーンはなく、城でのやり取りも少し変更がかかっている。
・イムチャック人は、原作ではもっと大柄に書かれている。
・シンドバッドがアバレイッカクを倒したことへの葛藤が、原作ではもう少し詳しく書かれている。
・イムチャックの村が他人を拒んでいるというのはアニメオリジナル。
・イムチャック族長は、原作ではシンドバッドを敵視してない。
・宴はシンドバッドが到着してすぐに催されている。
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閉会式









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