舟を編むネタバレ!原作小説とアニメ版の違い&タイトルの意味

舟を編む ネタバレ
Pocket

今回の会議参加者

こま たかし
こま通常 たかし通常
調査員 初心者

質問者の写真
ねえねえ、「舟を編む」ってめっちゃ気になるんだけど。
質問者の写真
どういう意味で?作品の内容?それともタイトルの意味?
質問者の写真
全部ひっくるめて気になるんだよ!
質問者の写真
そうだね、確かにどんな話かタイトルからじゃ想像つかないよね。
質問者の写真
船を作る話なの?どうなの?あ~気になりすぎて仕方ないから、ネタバレしてくださいお願いします。
質問者の写真
仕方ないなあ。じゃあ、舟を編むのネタバレしていくね。
質問者の写真
ついでに、原作漫画とアニメ版の違いも教えてあげるよ。
質問者の写真
やったぜ!よろしくお願いします!

スポンサーリンク

舟を編むのキャラ紹介

質問者の写真
まずは今回のネタバレで登場するキャラの紹介をするね。
名前 呼び方 特徴
馬締光也 馬締 主人公。ド真面目
林香具矢 香具矢 女板前。
西岡正志 西岡 チャラい。辞書編集者
荒木公平 荒木 定年間際のベテラン編集者
佐々木薫 佐々木 辞書編集部の契約社員
松本朋佑 松本先生 辞書「大渡海」監修である老国語学者
岸辺みどり 岸部 後に辞書編集部に配属される女性

舟を編むの内容ネタバレ

玄武書房に勤める馬締光也。
営業部では変人として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、
辞書編集部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲間として。
定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる老学者、
徐々に辞書に愛情を持ち始めるチャラ男、そして出会った運命の女性。
個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て
、彼らの人生が優しく編み上げられていく―。
しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか―。

 

質問者の写真
それじゃあ、舟を編むの内容をネタバレしていくよ。

・超が付くほどの真面目人間の馬締は、玄武書房営業部に勤めていたが、玄武書房辞書編集部のベテラン編集者の荒木に目をつけられ、玄武書房辞書編集部に転属する

・馬締には辞書を作ることが合っており、順調に辞書を作っていく

・ある日、馬締は下宿先の管理人の孫である香具矢に一目ぼれをし、ラブレターを渡す

・馬締と香具矢はお互いの仕事の邪魔をしないことを条件に付き合うようになる

・玄武書房の上からの命令で、西岡が辞書編集部から外される

・辞書「大渡海」完成目前でミスが発覚し、毎日徹夜で作業することになる

・辞書の監修をしている松本先生が体調を壊し入退院を繰り返す

・馬締は松本先生が生きているうちに「大渡海」を完成させようと努力する

・松本先生は「大渡海」完成間際に息を引き取る

・馬締は自分を責めるが、荒木が松本先生から渡されていた手紙を馬締に読ませる

・松本先生の魂は「大渡海」に宿っているのだと馬締は思う

スポンサーリンク

舟を編むの伏線と新設定

質問者の写真
出てきた伏線と新設定を挙げていくね。

・タイトル「舟を編む」の意味とは?
→辞書は言葉の海を渡る舟であり、その海を渡る舟を編む
→馬締達が作る辞書「大渡海」もその意味で名づけられた
→「大渡海」の名付け親は松本先生と荒木

・西岡はなぜ転属させられたのか?
→玄武書房の上に人達が辞書作りに理解がなく、人員削減のために転属させた
→営業に不向きな馬締の為に西岡は転属されるギリギリまで、外回りをし、後に辞書編集部に配属されるであろう人物の為に、辞書にかかわる人物の諸々をファイリングした

・香具矢へのラブレター
→馬締の書いたラブレターは15枚にもわたり、内容も夏目漱石の詩の一節を入れたりと古風なもので、香具矢自身はラブレターだと最初はわからなかった
→馬締が香具矢からなかなか返事がないので、香具矢にラブレターだということを伝え香具矢は内容を理解した

・「大渡海」完成間際でのミスとは?
→辞書に載せるはずの見出しが1つ抜けていた
→そのため全部の語句を最初から見直さなけらばならなくなった
→辞書に載せる語句は約二十三万語
→学生バイトも含め泊まり込みで全ての語句の見直しが終わるまでに1か月ほど期間がかかった

・辞書「大渡海」完成までの年月
→馬締が辞書編集に携わるようになって15年かかった
→その間に、馬締と香具矢は結婚している
→香具矢は自分のお店を持つようになる

原作とアニメ版の内容の違い

質問者の写真
アニメ版で原作と違った部分を挙げていくね。

アニメ版1話と原作の違い

・荒木の生い立ち→カット

・序盤の馬締のナレーション→アニメオリジナル

・荒木のセリフ「先生とは長く仕事をさせていただいたのに~」→カット

・松本のセリフ原作「はたしているでしょうか」→アニメ「はたして・・・」

・松本と荒木のそば屋でのセリフ→カット

・荒木が佐々木に辞書編集部にふさわしい人材を探す話→アニメオリジナル

・本屋で西岡と馬締が出会う→アニメオリジナル

・タケおばあさんとのやりとり→原作では馬締が辞書編集部にスカウトされた後。
そのため、セリフも多少変更されている。原作ではタケおばあさんは馬締が気落ちしているように見え、励ます。その際、馬締の生い立ちも軽く話される。

・馬締が夢の中で言葉の海におぼれる→アニメオリジナル

・西岡と荒木のやりとり→アニメオリジナル

・荒木が馬締を見つけ話しかける→アニメオリジナル
原作では荒木は近くにいた女性社員に馬締について訊き、女性社員が馬締を呼ぶ

・辞書名の「大渡海」を歌の「大都会」と間違えて、馬締が大都会を歌う場面→カット

アニメ版2話と原作の違い

・馬締が松本先生の用例採集カードを見て、松本先生が説明する→アニメオリジナル

・荒木が「犬」という言葉のイメージを馬締に訊く→アニメオリジナル

・タケおばあさんの家に香具矢からの電話が入り、香具矢がくる→アニメオリジナル

・香具矢を見て、馬締がよろけて座り込む→アニメオリジナル

・香具矢がトラさんの名前を馬締に訊き、馬締が自分の名前と間違えて言う→カット

アニメ版3話と原作の違い

・玄関先で馬締が香具矢に出会い、香具矢が自己紹介する→アニメオリジナル

・出勤途中で、西岡が落ち込んでいる馬締を見つける→アニメオリジナル

・西岡が馬締に香具矢のことを訊く→原作ではその場に荒木、松本先生、佐々木がいる

・IT関係の言葉を用例採集する→原作ではファッション関係

・梅の実が雑誌に載っている→アニメオリジナル

・梅の実の予約は原作では佐々木がして、西岡はあまり行く気がない

・梅の実で、香具矢が馬締のことを「みっちゃん」と呼ぶ→カット

・西岡が馬締の恋を応援している。原作では邪魔しようとしている。
原作では松本先生は馬締、西岡、香具矢が三角関係になれば面白いと思っている。

・馬締が西岡に頼ろうとする→アニメオリジナル

スポンサーリンク

閉会式

質問者の写真
舟を編むのネタバレはここまで!
質問者の写真
まさか辞書を作る話だとは思わなかった!
質問者の写真
確かに。タイトルから考えたら船乗りの話?って思っちゃうかも。
質問者の写真
そうそうwあと、辞書作るのってすごい大変なんだ!って思った
質問者の写真
わかる。辞書使うときに意識しそう。
質問者の写真
今度から大切に辞書使います!
質問者の写真
下にスクロールして、他の記事も読んでいってね!

こちらの記事も合わせてどうぞ!

2016続編情報
2016アニメ続編情報まとめ!
Pocket

解説&考察記事を書いてみたい方を募集!報酬あり!!→詳しくはこちらから!(4/5内容大幅改定)

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。この記事を気に入って下さったのであればSNSで広めてくださると嬉しいです。


当サイトではアニメ情報に加え、放送中アニメの解説・考察の記事も書いています。更新頻度も高めなので、サイトをお気に入り登録して毎日の暇つぶしにでもして下さいね!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アニメ好きのつぶやき

解説・考察隊メンバー紹介

解説&考察作品


アニゴエBOSSBOSS
アニメプロフ
視聴済み一覧

-解説考察作品-
2015春
血界戦線
シドニアの騎士
パンチライン
プラスティック・メモリーズ

2015冬
アルドノア・ゼロ
艦これ
クロスアンジュ
蒼穹のファフナーEXODUS
デス・パレード
東京喰種√A
ユリ熊嵐

ハチマキ
ハチマキ
-解説考察作品-
2015秋
鉄血のオルフェンズ

2015夏
がっこうぐらし

2015春
俺ガイル

いかあくま
いかあくま
-解説考察作品-
2016春
ガンダムUC RE:0096

2016冬
僕だけがいない街
おそ松さん

2015秋
櫻子さんの足下には~

2015夏
乱歩奇譚

大石陽
大石陽
-解説考察作品-
2015秋
すべてがFになる

まこ
まこ
-解説考察作品-
2015秋
終物語

えふくら
えふくら
-解説考察作品-
2015秋
コンクリート・レボルティオ

ピョン
ピョン3号
-解説考察作品-
2015夏
六花の勇者

過去の記事を見る

ページ上部へ戻る