すべてがFになるアニメ第1話を解説&考察!7が孤独・特別の意味

すべてがFになる1話 解説
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『すべてがFになる』のアニメ第1話『白い面会』を解説&考察(2)

犀川先生という人物

すべてがFになる 犀川創平
:そしてもう一人の主要人物、犀川先生が登場する。

使っているコンピュータがMacなのも原作通りだね。

:萌絵がワトソン役ということは、この人がホームズ役?

:そうだね。原作ではあまり事件に関わりたくないし、萌絵のことも関わらせたくない、という感じではあるけど、アニメ版ではどうなるかな。

:推理とかしないの?

:するよ。でも、「ああそういうことなんだな。ふーん」で萌絵にも話さず終わることとかもあるし……。

:それってミステリィとして問題があるんじゃ……。

:でもね、それはミステリィには常に言われていたことだよ。

探偵の推理が本当に正しいのかどうか、ミステリィという形式では判断できないんだ。

神の視点で事件を見ていたら推理の余地がないわけだから、ミステリィとして成立しないしね。

後期クイーン問題とかミステリィマニアには有名だけど……。

:聞いたことないなあ。

:あそう。まあいいや、犀川先生の話だったね。

:なんだか、真賀田四季博士に執着というか、心酔しているみたいな……。

ミーハーな感じで研究者のイメージとちょっと違わない?

:犀川先生は工学部建築学科の准教授だけど、専門はコンピュータを使った分野なんだ。

だから、真賀田四季博士の専門分野と重なるところがあるんだろう。

:真賀田四季は天才プログラマって公式サイトには書いてあるね。

:天才プログラマといっても、プログラミングの天才ってわけじゃないよ。

情報工学を修めた……あるいは極めた上で、実務的なプログラミングの能力もあるという感じかな。

なにしろ博士で論文もたくさん出しているわけだから。

:じゃあ徹夜で仕事とかするわけじゃないんだね。

:研究者でもそういうのはあるらしいけどね……。

まあ、真賀田四季は天才だからね。きっとそんなことはないだろう。

:それにしても、ちょっと反応大きすぎない?

:原作ではそこまでじゃないけどね。

萌絵が真賀田研究所に行くという話も事前に伝えていたという描写があるし。

もしかすると、アニメ版では設定が何か追加されているのかもね。

:犀川先生の話に戻ると、なんだか親しそうな儀同世津子って人が出てきたけど。

:彼女は犀川先生とは特別に関係が深いキャラクターなんだけど、この話ではほとんどストーリィには関わってこないんだよね……。

後半の話に出てくるのか、このまま終わるのか。

:「特別に関係が深い」って曖昧だなあ。

:ネタバレしないって言ったろう?

最終話まで明かされてなかったら教えてあげるよ。

……それよりは原作を読んだほうがいいかな?

:出てきたからには明かされると信じたい。

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真賀田四季と萌絵

すべてがFになる 萌絵と四季
:正直なに言ってるのかよくわかんなかったんだけど。

7だけが孤独な数字とか。

:1~10までの数字は、7以外は2、3、5の倍数なんだよ。だから7だけが例外ってこと。

:でもそれって、そういうふうに分けたからだよね? その後のBとDは?

:BとDも考え方は同じだよ。

恣意的な分け方だというのは、確かにそういう面もあるけど、無限まで拡張したら計算できないし。

それに私たちは10進法を使ってるから、10までというのはわかりやすいだろう?

:あれ? BとDについてはそれだけ?

:うん、ここからはちょっと自分で考えてほしい。悪いけどね。

:気になるなあ……。まあいいや。

じゃあ、最後、あなたは誰ですかという質問に動揺したのは? 真賀田博士が偽物とか?

:自分は何者で、どこから来て、どこへ行くのか。

その「自分は何者か」という自分が持っているのと同じ疑問をぶつけられたから、ということじゃないかな。

その後の微笑みもそういうことだろう。

:これから過去の事件の話とかが暴かれていくのかな。

:過去の事件については四季シリーズで語られる内容だね。

でも、確かに、原作として含まれているということはアニメの中でそれもやるのかもしれない。

:ともかく今後に期待だね。

その他の登場人物について

:最後にその他の登場人物……、といっても、国枝桃子、浜中深志、儀同世津子、諏訪野の4人くらいだね。

このあたりはシリーズでも準レギュラー級で、何度も登場する。

国枝桃子 浜中深志
すべてがFになる 国枝助教 すべてがFになる 浜中深志
儀同世津子 諏訪野
すべてがFになる 儀同世津子 すべてがFになる 諏訪野

:それぞれどんな人なの?
:国枝桃子は犀川研の助教で、女の子らしい名前とは裏腹に長身で刈り上げヘア、一見女性に見えない外見で性格はクール。

歯に衣着せず最低限のことしか言わず、感情的になることもない人物で、ジョギングが日課だ。

:確かに本編でも頼みにくいとか言われてたね。

:犀川先生から月餅をもらうときに頂きますと言っただけ原作より柔らかい性格じゃないかな。

:そんなに

:浜中深志は犀川研に所属する大学院生だ。

原作ではもっと研究室に人がいたけど、他には出てこないかもしれないね。

登場人物紹介には彼しかいないし。

:あっさりしてるなあ。

:儀同世津子はさっきちょっと紹介したので飛ばして、諏訪野は西之園家の執事だ。

今は萌絵の世話をしている。以上。

:執事が大学生なんかについてていいのかな?

ていうかさっきよりさらにあっさりしてるような……。

:みんな『すべてがFになる』本編ではあまり出番がないので……。

もっと活躍が見たい人は原作を読もう!

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閉会式

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というわけで今回はひとまずここまで。あまり語るようなことはなかったね。
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その割に長かったけど……。
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それはほら、登場人物紹介があるから。次からはもうちょっと考察する内容も増えるだろうから、濃くなっていくんじゃないかな。
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全体としてはどうだった?
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犀川先生が時報で秒針を合わせる描写とか、原作の人物設定をきちんと反映しているね。もちろん、現代に合わせて変えている部分もあるけど。
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僕は全体としてはよくわからなかったなあ。
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もともと森博嗣は言葉遊びのような台詞回しが好きだから、ちょっと会話が多くてわかりにくい部分はあるかもしれないね。
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今後もこの傾向が続くのかな?
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どうだろう。今回は真賀田四季という人物を見せる目的が大きかったと思うから、今後はそうでもないんじゃないかな。
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そうだといいなあ。第2話が楽しみだね!
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